カイテキオリゴが効かない原因①間違ったダイエット

☑痩せたくて極端なカロリー制限をしている

☑りんご、ゆで卵、グレープフルーツなど、
単品の食品のみ食べてダイエット

☑自己流で断食をしている

少し体重が増えてしまったことを気にして
ダイエットするのは良いことですが、
端なカロリー制限をしたり、
自己流の断食やリンゴしか食べないといった
単品ダイエットで余計にトイレですっきり
しにくくなります。

このようなダイエットを
キッカケに便秘になった方で、
まだ腸の状態がちゃんと
動き軽度の状態であれば、
カイテキオリゴに含まれている
オリゴ糖や食物繊維が有効です。

因みに、食物繊維には水溶性と
不溶性の2種類あるのですが、
キャベツ、ワカメ、サトイモなどの
ネバネバした食品に含まれる
水溶性食物繊維が有効なので
摂取してみると良いでしょう。

 

しかし、間違ったダイエット方法が続いたことで、
腸の環境が悪化してしまい大腸の働きを悪くする方もいます。

健康な大腸であれば活発に動いて
オリゴ糖や食物繊維を摂取しても
問題ありませんが、腸の働きが低下すると
便が腸の途中でとどまることとなります。

便が詰まっているところに、
大腸の働きが低下した方がオリゴ糖や
食物繊維がやってくれば、さらに
便のカサが増してしまい腸を詰まらせ、
腸の動きがさらに鈍くなり便秘の
悪化を引き起こすのです。

高齢者の方も、
加齢が原因で腸の働きが
低下していくので
気を付けてください。

 

そこで大腸の働きが
低下して重度の便秘の方は、
大腸の働きをよくする必要があります。

大腸を動かすための方法のひとつに、
卵や肉、バターなどの脂肪を
取ってみることです。

もちろん、高脂肪の食べ物ばかり
食べることは腸内環境を
悪化させてしまうのですが、
適度に食べることは
便秘の解消に繋がります。

何故なら、肉やバターに含まれる
脂肪は胆汁を分泌させて便のすべりを
良くしてくれる働きがあるからです。

医学博士の中島淳氏の
著書『寿命の9割は「便」で決まる』の中で、
60代の太りたくないという理由で油ものを
控えていた女性がコロコロと小さな便が出ずに
ロースカツを食べたところ数年ぶりに
バナナのような健康的な便が出たと
紹介されています。

カロリーオーバーに気を配ることは
大切ですが、行き過ぎたダイエットは
便秘を引き起こしてしまうので
気をつけるようにしてください。

 

肉やバターを食べるほかに、
オリーブオイルも腸の循環を
よくするのに有効です。

便秘症の人は腸が冷えていることが多いのですが、
オリーブオイルは腸を温める作用があり
便秘の解消に効きますし、血圧を下げる
効果もあるので試してみる価値があります。

ただし、カロリーが高いので
取りすぎには注意をしてください。

 

食事とともに大切なことが運動です。

便秘は間違ったダイエットをする他に、
慢性的な運動不足が原因で起きます。

だからといって、
激しいジョギングをするのはひざを
痛める可能性がありますし、キツいですよね?

そこでおすすめなのが先ほどの中島淳氏の
著書『寿命の9割は「便」で決まる』の中で紹介されている
階段の上がり下りをする運動です。

はじめから階段を上るのがツラいと感じるなら
階段を下りるだけでも大丈夫です。

この運動をすることによって、
腹筋を鍛えることができ、
排便力が高まりスムーズにスッキリすることが
可能になります。

 

カイテキオリゴが効かない原因②SIBOの可能性を疑う

スッキリするには、オリゴ糖食品や納豆、
キャベツや玉ねぎに含まれる食物繊維が
有効だと言われています。

しかし、腸に良いと言われる物を摂取しているのに

『ど~もお腹の調子がスッキリしないなぁ』

『下剤が手放せないなぁ』

『コロコロと小さい状態が続くなぁ』

と言ったような経験をお持ちの方がいます。

この場合、腸内環境がSIBOという
症状の可能性を疑った方が良いかもしれません。

SIBOとは、本来なら大腸にあるべき
バクテリアが小腸に入り込み、
腸内細菌が過剰に増殖し、
腸が炎症した状態のことを言います。

健康な小腸の腸内細菌の
数は1万個程度に対し、
SIBOで増殖した腸内細菌の数は
10万個と10倍に繁殖します。

このような状態では、
カラダの中の亜鉛や
マグネシウムが不足してします。

亜鉛やマグネシウムが不足し、
肌荒れが起きてアトピー性皮膚炎が
起きてしまいます。

他にも鉄分も不足するので、
女性の方は生理痛が悪化しますし、
過敏性腸症候群になりやすくってしまうので
中止しなければなりません。

そして、
・気分の落ち込み
・頑固な下痢や便秘
・おならの回数が増える
・ゲップや胸焼け
・不眠
・お腹が張る

といった症状もSIBOの特徴です。

 

なぜ、SIBOという症状が
起きるというと主に

・大きなストレスや間食などの
生活習慣による小腸の運動力低下

・抗生物質の乱用

・胃薬による胃酸過小

・ストレスや不適切な
食事内容による免疫力の低下

・鉛、アルミニウム、カドミウム、
有産水銀、ヒ素などの重金属が
何らかの理由で体内に蓄積する
などが原因です。

 

このようなことが原因で
小腸に腸内細菌が増えすぎて
腸が炎症してしまうと、
腸に良いと言われる納豆やヨーグルト、
オリゴ糖、ゴボウや豆類といった
食物繊維を摂っても改善しません。

むしろ、
下痢やおなら、
便秘などのお腹のつらい症状を
悪化させてしまいます。

 

お腹のつらい症状を悪化させない為に、
小腸に増えぎた腸内細菌を
弱らせる必要があります。

有効な手段としては、
漢方薬剤師で堀江 昭佳氏の暑著
『血流がすべて整う食べ方』で
推奨されている一週間の夕食断食
という方法があります。

名前のとおり、
一週間だけ夕食を断つ、
またはスムージーなど固形物ではなく
液体に置き換えるという方法です。

断食すると私たちには
栄養素が届かなくなりますが、
腸内の細菌たちにも栄養が
届かなくなります。

例えば朝ご飯を食べるのが朝の7時、
お昼ご飯を食べるのが13時にして
夕食を食べずにいると
18時間外部から栄養が
入らない計算になります。

私たちにとって18時間は、
わずか20分に1回分裂すると言われている
細菌たちにとって54世代何も栄養素を
摂取することができないのと一緒です。

このように細菌達が長時間栄養素を
摂取できないことで、善玉菌も悪玉菌も
両方弱ります。

両方弱りはしますが、
この両方の菌が弱っている状態で
腸内に良いオリゴ糖や食物繊維を摂ると、
善玉菌が優位になって腸内環境が
良くなっていく確率が上がります。

つまり、断食後に善玉菌が
喜ぶ食事や栄養素を摂ることで、
一気に腸内環境を改善に向かわせることが
できるということです。

『断食』と聞くと、
ハードルが高くて難しという
イメージを持ちがちですが、
堀江 昭佳氏の推奨する夕食断食は
本来の3食すべて抜くというわけではなく、
夕食だけを抜く方法なのでそんなに難しくありません。

 

一週間の夕食断食を
成功させるポイントは2つです。

それは
・夕食断食の際には
就寝時間8時間前から食べない

・いきなり夕食断食に馴れない場合は
酵素ジュースや固形物ではないスープを
口にしても大丈夫

です。

しかし、人口甘味料が
入っているようなジュースでは
悪玉菌を更に増やす要因を作ることに
なりますので気をつけてください。

コーヒーやアルコールも避けた方が良いです。

そして、夕食断食をおこない腸内細菌が
弱ったときに、善玉菌を増やす為に
オリゴ糖やキャベツなどの食物繊維を
摂ることが大切です。

これらの2つの成功ポイントを守りながら、
1週間の夕食断食をしただけでも
胃腸が元気になると著書で語っているのですが、
私自身も実際に1週間夕食断食を試しましたが、
ただカイテキオリゴでオリゴ糖を
摂取したときよりもお腹の調子が
改善されました。

お腹の張りが改善されましたし、
お通じの調子も良くなったので
有効な方法だと思いますので、
カイテキオリゴほ含むオリゴ糖や
食物繊維を摂っても効果がないと
感じる方は一度試してみる
価値はあるかと思います。

しかしSIBOは放っておくと
全身の健康状態に影響を及ぼし、
下痢、疲労感や抑うつなど幅広い
症状に見舞われる可能性がありますので,
どうしても気になった場合には病院で
検査をすることもおススメします。

 

上記で解説したように、
オリゴ糖や食物繊維など腸に良いと
言われる物を口にしても腸の調子が
良くない場合は小腸に腸内細菌が
増殖しているというSIBOの状態である
可能性を疑う必要があるので、
気をつけて欲しく思います。

 

カイテキオリゴが効かない原因③不規則な食事

カイテキオリゴの
効果に個人差があります。

しかし、食事が不規則で
あればカイテキオリゴの
効果は半減してしまいます。

あなたは、
日頃からどんな物を
食べていますか?

☑コンビニのお弁当

☑カップラーメン

☑唐揚げなどの脂っこい食べ物

☑プリンやシュークリームなどの甘いスイーツ

これらの食べ物は
とても美味しいですよね?

私も美味しいので、
コンビニで新商品が
売られていると、
ついつい購入してしまいます。

しかし、
これらの美味しいと思う食べ物は、
腸内の健康を害する悪玉菌たちにとっても
美味しい食べ物です。

このような高脂質の食べ物や、
甲糖質の食べ物、そ
して添加物が多く含まれるような食べ物は、
悪玉菌を増幅させる原因となります。

『サッカリン』や
『アスノ』と呼ばれる人口甘味料、
とろみのある食品やソースに
使われる乳化剤の一部にはマウス実験で
肥満や糖尿病、腸の炎症が起きているという
報告があると枻出版社から出版されている
『腸内環境がカラダを変える』の中に記載されています。

腸の炎症が悪化してしまうと、
便の大きさが小さくなり、
食物アレルギーやアトピー性皮膚炎、
花粉症などのアレルギー性鼻炎といった
アレルギー疾患なども引き起こすので、
食事のバランスに気をつけなければなりません。

 

逆に腸内の健康を保つ為には
どのような食べ物が有効なのでしょうか?

私たちの腸内を守ってくれる菌に
善玉菌というのがいます。

この善玉菌は、食物繊維が大好物です。

食物繊維と聞くとゴボウやセロリを
想像する人が多いと思いますが。
リンゴの皮などに多いジャムを固める
ペクチン、コンニャクに含まれている
グルコマンチンなども善玉菌の大好物です。

他に腸内フローラを育てる食材が
どんなものがあるかまとめました。

 

野菜類には

・たまねぎ

・にんじん

・トマト

・ゴーヤ

・とうもろこし

・ほうれん草

 

根菜・きのこ類

・しいたけ

じゃがいも

えのきだけ

・れんこん

・さといも

 

皮つきフルーツ

・リンゴ

・みかん

・レモン

 

発酵食品

・納豆

・味噌

・キムチ

・ぬか漬け

 

コンビニで食べ物を買うのでしたら

・旬の野菜が入った蕎麦

・繊維質の豊富な海藻のサラダ

などがおススメです。

 

このような腸の健康に良い物を食べて
バランスの良い食事を心がけていかないと、
せっかくカイテキオリゴでスッキリしようとしても、
効果を感じることは難しいです。

しかし、腸の良いものを摂取することで
少しずつ善玉菌が増えていくようになり、
カイテキオリゴの甲かも促進される確率が
上がるようになります。

 

腸内細菌を良い状態に保つためには
まず食事が重要になってきます。

 

このように、いくらカイテキオリゴを
摂取してスッキリしようとしても

☑間違ったダイエット

☑不規則な食事

☑もともとの腸内細菌の状態がよろしくない

といったことが原因で
なかなかカイテキオリゴの効果を
感じにくいことがあります。

規則正しい生活を心がけることが大切です。